コーヒー研究の地図 CHIZU
マダガスカルのコーヒー研究
この数え方には限定が 2 つあります。著者の所属国が付いているのは、検索対象 190,643 件のうち 100,474 件(52.7%)だけです。残る 90,169 件(47.3%)には所属国がありません。 つまりこの 70 件は、所属国が判明している 100,474 件の中での 70 件です。 そして共著の論文は、著者の所属国の数だけ複数の国に数えられます。だから国別の件数を全部足しても、全体にはなりません。
マダガスカルはコーヒーの生産国です。
自分で確かめる
この件数は、我々の言い分ではありません。同じ索引を、あなたが同じ条件で引けます。
いつ書かれたか
1970–2026 年
1600 年より前は「年不明」として年幅から外しています。元データ(OpenAlex)は年が不明なとき 1400 を入れることがあり、それは測定値ではないためです。
どこに載ったか
上位 8 件の出所(誌・リポジトリ)
よく引かれている論文
被引用の多い順に 10 件
- A survey of mangiferin and hydroxycinnamic acid ester accumulation in coffee (Coffea) leaves: biological implications and uses2012被引用 130オープンアクセス
- Genotyping-by-sequencing provides the first well-resolved phylogeny for coffee (Coffea) and insights into the evolution of caffeine content in its species2017被引用 91
- Six new species of coffee (Coffea) from northern Madagascar2021被引用 84オープンアクセス
- Cost Efficiency of Cryopreservation as a Long‐Term Conservation Method for Coffee Genetic Resources2009被引用 59オープンアクセス
- Synergies and tradeoffs in natural regulation of crop pests and diseases under plant species diversification2021被引用 53オープンアクセス
- The absence of the caffeine synthase gene is involved in the naturally decaffeinated status of Coffea humblotiana, a wild species from Comoro archipelago2021被引用 47オープンアクセス
- The amphibians and reptiles of Nosy Be (NW Madagascar) and nearby islands: a case study of diversity and conservation of an insular fauna2003被引用 45オープンアクセス
- Isolation and genetic mapping of a Coffea canephora phenylalanine ammonia-lyase gene (CcPAL1) and its involvement in the accumulation of caffeoyl quinic acids2006被引用 44
- Colletotrichum gigasporum sp. nov., a new species of Colletotrichum producing long straight conidia2012被引用 39
- A taxonomic revision of the baracoffea alliance: nine remarkableCoffeaspecies from western Madagascar2008被引用 37オープンアクセス
コーヒーのどの段階か
段階ラベルが付いているのは索引全体の 30.2% です。この国の 70 件のうち、段階ラベルが付いているのは 21 件。下の内訳は、その 21 件の中の話です。付いていない分は、はじめから内訳に入っていません。
1 本の論文に複数のラベルが付くため、内訳の合計はこの件数を超えます。
どの分野か
分野ラベルが付いているのは索引全体の 75.9% です。この国の 70 件のうち、分野ラベルが付いているのは 66 件。下の内訳は、その 66 件の中の話です。付いていない分は、はじめから内訳に入っていません。
1 本の論文に複数のラベルが付くため、内訳の合計はこの件数を超えます。
何語で書かれたか
「言語が判定されていない」は、元データに言語が入っていなかった論文です。推定はしていません。
知は、偏っている
所属国が判明している論文を国別に数えると、いちばん多いのはインドネシアの 22,248 件です。マダガスカルは 70 件で、318 倍の差があります。
この差は、コーヒーがどこで穫れるかとは一致しません。研究は、コーヒーのある場所ではなく、研究する資源のある場所に集まります。CHIZU を作っているのは、この偏りを見えるようにするためです。
ほかの国
インドネシア 22,248アメリカ合衆国 17,988ブラジル 10,857イギリス 5,569中国 4,887インド 3,542ドイツ 3,185イタリア 3,111フランス 3,072日本 2,822コロンビア 2,489スペイン 2,363